
「0-Smart2030」電気を買わない家
木造住宅用制震装置「evoltz エヴォルツ」
アットホームおおたに本社のある兵庫県姫路市において、山崎断層巨大地震への備えは必要不可欠です。
弊社では、耐震等級3の耐震性能にプラス制振性能を加えることで、より地震に強い家づくりを目指し、家族の安全や財産をしっかり守ります。
地震から大切な住まいを守るためには「速く・強く・効く」ことが、重要です。
地震発生時、壁の内部では「破壊」が進んでいきます。これら現象が起こる前に極めて小さな震度1(約3mm)の揺れから反応する制振ダンパーにより地震の力を「減衰」させることで、住まいへのダメージを軽減し大切な住まいを守ります。
「耐震」だけで地震対策は万全とは言えません。アットホームおおたにでは、大きな揺れはもちろん、震度1(約3mm)の揺れにも反応する、制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)を採用しています。
evoltz(エヴォルツ)は世界有数の自動車メーカーが採用するビルシュタイン社のショックアブソーバーの原理をベースに、木造住宅の制振装置として開発された世界レベルの高性能、高品質を実現した制振ダンパーです。
【動画】大阪北部地震の被害にあったお客様インタビュー
日本の開発力とドイツの技術力が結集
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日本の開発力とドイツと技術力が結集して造られた制振ダンパーがevoltz(エヴォルツ)です。
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アットホームおおたにでは、建物の強度を高めて「耐震性」を上げることはもちろん、地震の揺れを制御し、逃がす「制振性」も重要と考えます。
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制震ダンパーは、地震の揺れに対して、速く効くことが重要です。
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比べて下さい。どちらも「制振装置」です。
揺れが大きくなった時に効き始める。 |
揺れはじめの瞬間に性能を発揮する。 |
『小さな振動』から『大きな揺れ』まで瞬時に効きます。
evoltz L220が地震のエネルギーを吸収し、躯体の変形を抑えることで、構造部材へのダメージを低減します。 |
evoltz L220は木造住宅の新築、リフォーム、耐震改修にも対応。 |
2階建ての場合、1階の柱の部分に設置。 |
永く住む家だからこそ、安心して欲しい想いがあります。
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地震で10cm揺れると家の倒壊がはじまると言われています。実は震度1(約3mm)の小さな揺れの蓄積でも家にダメージを与えることはご存知ですか? |
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制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)は、静岡県浜松市に本社のある千博産業株式会社の自社開発商品。ドイツのBILSTIEN(ビルシュタイン)社に製造を委託。 |
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いつ起こるかわからない大地震に対して、制振装置には性能を維持し続けることが求められます。 |